GW最終日。
連休中に不規則な生活を送ってしまったので、連休最終日に体内時計をリセットします。
体内時計をリセットする方法
①起きたら日光の光を浴びる
太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、スッキリした目覚めに繋がります。
②起きたら常温の水を飲む
夜に水分が不足するので水分補給をします。
また水分を取ることで腸を目覚めさせます。
③朝食を含め3食しっかり食べる
朝食をとることで脳や体を目覚めさせ、目覚めを良くします。
朝食は体内時計のリセットに重要です。
また、快適な睡眠のために夕食は早めの時間に済ませます。
④軽く運動する
夜の快適な睡眠にも繋がるため、運動やストレッチを行います。
夜の運動は睡眠を妨げるので朝の運動の方が効果的です。
運動して程よく疲労することで、睡眠に入りやすくなります。
体内時計をリセットするためのGW最終日の過ごし方
GW最終日の予定は、体内時計をリセットすることです。
ちょっと寝坊してしまいましたが、休日にしてはだいぶ早起きをしました。
ジャージに着替えて、日焼け止めだけ塗って、1杯の水を飲んで、散歩に出発です。
体内時計のリセットのために日光の光を浴びながら散歩したかったのですが、生憎の曇りで残念でした。
朝食は体内時計のリセットに重要です。
なので、朝食用に散歩途中にあるドトールでモーニングセットをテイクアウトすることにしました。
いつも朝カフェAセットを頼むのですが、今日はBセットの3種のチーズとベーコン・エッグにしました。
そのまま近くの公園まで少しお散歩しました。
日光を浴びながらの散歩は出来ませんでしたが、外の空気は気持ち良くて、運動不足だった体も伸ばせてよかったです。
朝の公園は空いていました。
しっかりと3密を避け、除菌をして、朝ごはんです。
狭い部屋の中ではなく、緑に囲まれた中で、外の冷たい空気を吸いながらのご飯は美味しかったです。
3種のチーズとベーコン・エッグもたまごたっぷりでとっても美味しかったです。
朝9時くらいになると、家族連れも増え賑やかになりました。
少し公園でトレーニングをしてから、スーパーに寄って帰宅しました。
お昼は作り置きしたキーマカレー。
前日に大量に作り置きしたので、しばらくはキーマカレーが続きそうです。
1人前と2人前に分けて冷凍しています。
3時過ぎにHuluでコナンの映画を1本見ながら、ゆっくりお風呂につかりました。
夜に入るよりもゆっくりできてよかったです。
これから休日はお昼に入浴したいと思いました。
お風呂を出て休憩したら、少しだけお酒を飲みました。
アルコール(就寝の2時間前まで)は睡眠を妨げるので早めに摂取。
消化器官の活動が落ち着いてから睡眠に入れるように、夜ご飯もいつもより早めに。
今日はステーキです。
100gあたり800円の高めのお肉です。
外出自粛のなか楽しみの一つは食なのでたまには贅沢をします。
今回、お肉はたぬ吉(夫)のおごりです。
外出自粛でお小遣いからの支出が減っているので、本来家計の食費から払うものも、お互いのお小遣いから支出することが増えました。
早起きしたのと、散歩で疲れたので、今日は早めに寝れそうです。
翌日は仕事なので、10時ごろまでには寝たいと思います。
体内時計をリセット まとめ
例年GWの連休中は、不規則な生活を送ってしまいます。
特に今年は外出自粛のため、よりだらだらしがちです。
なので今年はGWにやりたいことリストを考えてから連休に入りました。
おかげでだらだらしつつもやることはやれた連休になりました。
ただ、お昼の14時に起きて夜中の3時に寝るという夜型の生活をしてしまったので、休み明けが辛いと思います。
最終日は夜型になっている体内時計のリセットのために、早起きや運動をしてみましたが、1日では体内時計は戻らないらしいので、今日以降も体内時計をリセットできるよう規則正しい生活を心がけていきたいと思います。
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